正しいシャンプーの仕方
髪の毛を研究するスペシャリスト達が編み出した独自のシャンプー方法・正しい髪の洗い方 北澤秀子編
・正しい髪の洗い方 浜中聡子編
・正しい髪の洗い方 板羽 忠徳編
こういった権威のある先生方が推奨する洗髪方法がいろいろあります。
いろいろありすぎて、いったいどれが正しいんだ?というのが正直な気持ちですが、
数ある方法の中から、自分が続けていけそうな方法を選択するのが良いでしょう。
いろいろな方法の良いとこ取りをして、
独自の方法を見つけるのもいいかもしれません。
先生方のそれぞれの方法を検証し、毎日の洗髪で手軽にできる方法をまとめると
整髪剤(ワックスやムース)を使っていない場合
1.お風呂に入る前に、目が粗く先が丸まっているブラシで髪をとかす。
これにより、髪に付着しているホコリや汚れを落とす。
2.髪の毛を濡らす。
この時、頭皮までお湯がしみこむように濡らします。
美容院での洗髪の様にシャワーを直接頭につけて濡らすやり方だと
簡単に頭皮まで濡らすことができます。
3.シャンプーをする。
シャンプーを手のひらで泡立ててから頭につけるのが良いと言われていますが、
先生達の方法を見てみると、特にそこにこだわってはいないので、
そのままでも、泡立てても、どっちでも良さそうです。
シャンプーの基本は、指の腹で優しく洗うことです。
絶対に爪は立ててはダメ。頭皮が傷ついてしまいます。
シャンプーの目的は頭皮を洗うことなので、
髪の毛ではなく頭皮を主役にして洗ってください。
4.すすぐ。
シャンプーで頭を洗ったら、流し残しができないようにすすいで下さい。
特にえりあしと耳の後ろはシャワーがあたりにくいので、
きちんと洗い流してください。
5.リンス等。
できることならリンスではなく、
コンディショナーかトリートメントをしてください。
多くのシャンプーにリンス効果がある成分が含まれていますので、
シャンプー後は髪の毛を補正していくれる効果がある
コンディショナーかトリートメントが良いでしょう。
リンス系の基本は、髪の毛に付けることです。
頭皮にはつけないでください。
6.すすぐ。
シャンプー後と同様に、こちらも念入りに洗い流します。
ここで流し残しがあると、毛穴に詰まってしまう原因となります。
そういう意味ではシャンプーの時よりも念入りに流す必要がありますね。
7.髪の毛を乾かす
髪の毛は水に弱いですし、熱にも弱いです。
乾かすときはドライヤーを髪に近づけすぎないように
少し遠めの距離から風を当ててください。
そして乾かし残しがないようにしっかりと。
乾いたと思ったらそこで終わりにせず、
最後は冷風で頭皮もしっかり乾かします。
以上となります。
整髪剤をつけている場合は、最初の工程で無理に髪の毛をとかそうとすると
髪の毛や頭皮を痛めますので②からスタートしてください。
髪を濡らすときに、髪についた整髪剤も落とすように意識すると、
シャンプーの量も少なくて済みます。
できることならシャンプー中でも、洗い流しているときでもいいんですけど、
頭皮マッサージをすると、頭皮の血流がよくなりますので、
脱毛対策、育毛促進につながりますのでオススメです。
最初はめんどくさいとおもいますので長時間でなくても大丈夫です。
毎日のことなので、短時間でもやるのとやらないのでは大きな差がでます。
ぜひとも頭皮マッサージも洗髪の工程に入れてあげてください。