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リンス・コンディショナー・トリートメントの違い


昔はリンスしかなかったなんて時代がありました。
シャンプーにリンスが配合されている商品が登場した時には、
洗うのとコーティングを同時にやって意味があるの?なんて思ったりもしました。

気づけばリンスだけでなく、コンディショナーやトリートメントが続々発売。
どれもシャンプーの後に使うのは分かりますが、いったいこの3種類の違いとは何なんでしょうか?



■リンスは外見だけを重視する髪のお化粧

リンスの能力はとても単純です。
リンスをすることで髪の毛のすべりがとても良くなります。
これはリンスが髪の毛に油膜を作ることによるものです。
この油膜のお陰で、髪の毛の水分が蒸発することも防いでくれます。

これがリンスの役目です。
痛んだ髪を補修したりする効果は一切なく、
ただただ髪にまとわりついて、なめらかな肌触りにしてくれます。



■トリートメントは乳液

一方、トリートメントはリンスと対極にいる存在といえます。
対極というのは少し大げさかも知れませんが、リンス・コンディショナー・トリートメントの
3種類の中では一番離れた存在になります。

トリートメントはキューティクルを補正したり、
髪の毛の内部にタンパク質を浸透させることによって、
髪の毛が受けているダメージを補正します。
更にリンスと同じく髪表面に油膜を張り、すべりを良くしたり水分の蒸発を防ぎます。



■コンディショナーはどっちつかず

リンスの能力とトリートメントの能力を持つのがコンディショナーです。
一見最強に思われますが、トリートメントの効果である
ダメージ補正能力はトリーメトメントに比べて劣ります。

一方、リンスの役目である外見を良く見せるなめらか効果に関しては、
リンスと同等、もしくはそれ以上の能力があります。

そのためなのか、市場からはリンスが徐々に居場所をなくし
コンディショナーが多くなっています。



■落とし穴

リンス・コンディショナー・トリートメントの一般的な定義だけで判断すると、
リンスの存在は不必要であり、普段使用するにはコンディショナー。
髪が痛んでいる場合はトリートメントなどという使い方が髪の毛にとって最良と思われます。

しかし、この3種類は実は使用方法が異なります。

リンスやコンディショナーを使用後に、
髪の毛に浸透させるためにしばらく時間を置いてから洗い流す方法が広まっています。
これは間違いです。

リンスの能力はあくまで髪に油膜を張るのみですので、
いくら時間をかけても髪の毛には何も浸透しません。
リンスに能力が近いコンディショナーにも同じことが言えます。

浸透時間が必要なのはトリートメントです。
トリートメントは髪の毛の内部に栄養をしみこませる為に
ある程度の時間が必要となります。

このことを知らないと、どのヘアケア製品を使っても同じことになってしまいます。




■さらなる落とし穴

ここまででリンス・コンディショナー・トリートメントの違いはマスターできたと思います。
しかし残念ながら、これだけでは実際に使える知識とはなりません。

ヘアケア製品メーカーである大手の会社
花王、資生堂、ユニリーバス・・・思いついたのを3社挙げました。

この3社だけが特別ということではなく、
メーカーによってヘアケア製品の定義が違うのです。
同業者間の意思統一がなされていない分野なので、
消費者にとっては非常に厄介なことになっています。



例えば花王。
メリットを筆頭にアジエンスやセグレタ、男性用にサクセスなどCMでよく見かけます。
花王のヘアケア製品の定義はリンスとコンディショナーに違いはありません。
つまり、花王製品はコンディショナーと表記されていても
リンスの概念の効果しかないということです。

ツバキやマシェリを代表とした資生堂、
植物物語のライオン、
この2社も花王と同じく、リンス=コンディショナーの概念です。


ラックスやダヴでおなじみのユニリーバは
コンディショナーの位置づけをトリーメントと同じにしています。

パンテーンのP&Gは、リンスは存在せず、
コンディショナーの進化版にトリートメントという概念で販売しています。



■消費者はどうすればいいのか

メーカーによって定義に差があるので、
ヘアケア製品の違いを知っただけでは意味がありません。
この知識を生かすためには、買うときに良く後ろにある説明を見て買うこと。
これしかありません。

例えば、使用後にすぐに洗い流すように書いてある場合は
リンス的要素が強いと判断できます。

逆に洗い流すまでに数分おくように指示されているものは
トリートメント的要素が強く、痛んだ髪の補修に向いています。

これに注意して購入時によくチェックしてみてください。

そして何より大事なのが、
基本的にはどのヘアケア製品も使用後はよく洗い流すことが前提、です。
洗い流さないタイプのトリートメントというのもありますが、
多くの製品はよく洗い流すことが前提です。
これも商品の裏に必ず書いてありますので、注意してみてください。



以上、「リンス・コンディショナー・トリートメントの違いは?」でした。