シリコン・ノンシリコン、どっちにすればいいの?
結局のところシリコンかノンシリコンか、どっちを選ぶべきなのでしょうか。■選択方法は以外と単純
シリコン入りシャンプーと、ノンシリコンシャンプーの
仕上がり具合の特徴簡単に言うと
シリコン入りは
髪に皮膜が張られる分サラサラの指通りになるが
髪の毛一本一本に皮膜が張られる分、重くなる。
なので髪が落ち着いた仕上がりになる。
一方ノンシリコン(コーティング剤なし)は、
髪の毛をコーティングしてくれる成分がないので、
髪がキシキシしてしまいます。
その分、髪の毛は軽い仕上がりになります。
この特徴から、
自分がどちらの髪質になりたいのかが選択するポイントとなります。
つまり、髪の毛が細かったり少なかったりする人で、
ボリュームを出したい場合はノンシリコンを使用すると
シリコン入りよりも見た目がボリュームがある髪になります。
■結局シャンプーにシリコンは必要なのか?
シリコン自体が髪や人体に悪影響を起こすことはないですが、
シャンプーにシリコン成分が必要なのかといわれたら、
必要ないという答えになります。
なぜなら、
シャンプー後に多くの人が行う
リンス・コンディショナー・トリートメントにシリコンが含まれているからです。
シャンプー時にシリコンで皮膜を張らなくても、
シャンプー後のリンス等でシリコンを髪につける事になるので
わざわざシャンプーにシリコンが入っている必要がありません。
シャンプーだけで澄ましてしまう人には必要ですが、
きちんとリンス等をする人にはシャンプー時のシリコンの効果は必要ないのです。
ただ、シリコンが含まれていればシャンプー時に指に髪が絡みにくくなるので、
シャンプーのし易さを考えれば、シリコンが入っていたほうがいいかもしれません。
洗髪時に、髪が指にからまって無理な力が加わり、
髪が抜けてしまったり頭皮にダメージが加わってしまうのを防ぐことができます。
■ノンシリコンを選ぶ場合の注意
ノンシリコンシャンプーを選ぶ場合に必要なことは、
リンス等もノンシリコンのものを選ぶことです。
ここでシリコン入りのリンス等を選んでしまうと何の意味もありません。
さらに、コーティング剤が安全な成分なのかのチェックも必要です。
シリコンよりも危険なコーティング剤だった場合、
ノンシリコンを選択するメリットが完全に失われてしまいます。
オススメなのは、アミノ酸を洗浄成分としたシャンプーです。
アミノ酸のシャンプーは他の成分に比べて洗浄能力が落ちますが、
それにより余分な汚れだけを落とし、必要なうるおいを守ることができます。
■最終的に、大切なのは・・・
シリコン入りシャンプーもノンシリコンシャンプーも一長一短があります。
どちらを選んだにしても、結局のところ正しいシャンプーの仕方さえできていてれば
頭皮・髪の毛にとって悪い影響は与えません。
特に、シャンプー・リンス等はきちんと洗い流すこと。
これさえ徹底して洗髪すれば、どちらのシャンプーを選んでも大差ありませんので、
まずは正しいシャンプーの仕方を心がけることが大切です。
以上、【】でした。